変態先生|裏夢小説|官能小説|エロ小説
いやっ!何これ
これは集中力を高める為にやるんだからな。
そう言うと先生はルミのパンツの中に手を入れ、あそこに当たるよう何かを入れました。
先生は課題を解き終わったら呼ぶよう言うと、ベッドに座って雑誌を読み始めました。
課題進めていると、突然あそこが小さく震え始めました
「あっ!」
驚いて声をあげると振動がなくなりました。
気のせい…?
あそこにまだジーンとした余韻が残ります。
課題に戻ると、また、ウ゛ィーンとあそこが振動し始めました。
『いやっ!何これ』
目をぎゅっと閉じると振動がやみました。
課題に戻ります。
するとまた振動です。
刺激から逃れるようくねくね身体を動かし、涙ぐんで先生を見ると、先生がベッドの上からにやにやとルミを見ています。
「そのまま課題をしろ。終わったら持ってこい」
今度は振動が止まりません。
息が荒くなり頭が真っ白になり集中できません。
「あ…あぁっ」
身体をそわそわ左右に動かしながらなんとかプリントを終えて、先生のところへ持っていきました。
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