クリトリスを舐め上げる|裏夢小説|官能小説|エロ小説
夢中で腰を動かす



ヒロキに後ろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられる。


「んああっ…ああっ…」


ヒロキのモノは硬くオマンコを押し広げられるような感じがします。


「ぁあ…ん、すご…い…んっ…はぁはぁ…」


マリコはあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かします。


「はぁはぁ…あん…」


ヒロキはゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねります。


「はうっ…あっ…あっ…」


ヒロキに突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。


「んあああっ…あっ…あっ…」


「自分で入れてごらん」


膝を叩き、上に座りなさいって感じで言われたので、マリコはゆっくり腰をおろしてモノを入れました。


「ぁあっ…んっ…っ…」


深い…、奥まで入ってる感覚に鳥肌がたちそうになりました。


奥の奥まで犯されてる感じです。


マリコは後ろに倒れそうになるくらいのけぞり、夢中で腰を動かしました。


「あん…あん…はぁ…はぁ…」


足がガクガクして体を支えづらくなった時に、オマンコからモノを抜かれ、ソファーに倒されます。


ヒロキは片足を持ちあげるようにして正常位で入ってきました。


「やっ…あっ…あん…」


奥まで入れたあと、乳首をいじりながらマリコの顔を見て…


「たまんねぇな」


そう言いながら、激しく腰を動かしてくる。


「あううっ…はううっ…いいっ…ああっ…」


ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音が、すごくイヤラシく響く。


マリコは何がなんだかわからず、ヒロキの腕を掴みます。


「気持ちいいのか?」


「あっ、ああっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…」


ものすごい早さで、ぱんっぱんっ、ぱんっぱんっとオマンコを突いてきます。


「あっ…あっ…やっ…ああっ…ああっ…」


オマンコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして、マリコはのけぞって痙攣する。


「ああっ…いやぁっ…逝くっ…逝くっ…うっ…っっ…」


アソコもお腹もヒクヒクさせながらマリコは逝ってしまいました。


逝ったあとは脱力してしまい、しばらくは動けませんでした。。。

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