クリトリスを舐め上げる|裏夢小説|官能小説|エロ小説
逝きたかった?



もう逝きそうっ…と思った瞬間、オマンコから指を抜かれました。


マリコは大きく深呼吸しながら、もうちょっとでだったのに…。


「逝きたかった?」


意地悪な感じで言われ、黙って頷く。


「もっと気持ちよくなりたいの?」


指でオマンコの入口を撫でながら聞かれ、マリコはまた頷きました。


「じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん」


乳首をぐりぐりしながら言います。


ヒロキの指に、自分からオマンコを擦りつけるように腰を動かし、ヒロキのモノを掴みながら頼みました。


「これ…入れて下さい…」


ヒロキはマリコの頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけます。


マリコは自分のオマンコをいじりながら、亀頭を包むようにソレを持ちます。


舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。


口にくわえると、ヒロキは自分のモノを奥まで押しこみます。


腰を動かし口の中で出し入れしました。


ヒロキの呼吸がどんどん荒くなり、あぁ…逝きそうだよ…と言いながら、口から自分のモノを抜きました。


マリコの体を抱えるように起こし、テレビの前に連れて行きます。


テレビに手をついて、お尻を突き出すように促されるマリコ。


早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて、ヒロキの方へぐいっとお尻を突き出す。


マリコはモノに自分から押し付けるようにお尻を動かす。


ヒロキは強くお尻を掴んで、オマンコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきます。


「あっ…んっ…」


ぬるっとした感触と一緒に、先っぽが入る


「あんっ…」


じらすように先っぽだけ出し入れします。


「あっ…あっ…」


中途半端に入った状態に我慢できない。


マリコは自分からお尻を押しつけて根本まで入れました。


「はぅぅ…いぃっ…」

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あきゅろす。
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