クリトリスを舐め上げる｜裏夢小説｜官能小説｜エロ小説
ぎゅっと指で
ヒロキは両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかみました。
「んああっ…」
マリコは思わず声が出てしまった。
ヒロキは乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきます。
「っん…あっ…」
マリコは指の動きと一緒に自然と声が出てしまいます。
もうすでにマリコのオマンコは愛液でぐっしょりです。
「あっ…あっ…んっ…んあっ…」
乳首を吸われ、上半身も少しのけぞって反応します。
ヒロキは乳首を吸いながら、スカートの中に手を入れました。
「ここ湿ってない？」
ヒロキは意地悪そうにオマンコを指で押してきます。
「あっ…んっ…やっ…」
マリコのスカートをまくりあげ、下着を脱がします。
足をそのままひろげ、ヒロキは顔を見ながら指でオマンコを軽く上下に擦ります。
「はんっ…あん…」
オマンコに顔をうずめるようにして、いきなりクリを吸ってきました。
「んああっ…ああっ…」
マリコは思わず大きな声を出してしまう、どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。
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