クリトリスを舐め上げる|裏夢小説|官能小説|エロ小説
後ろから抱きしめる



私とテレビを見ながらヒロキは彼女である妹の帰りを待っていた。


立ち上がると後ろに回り込み、マリコを抱きしめる。


ヒロキはいきなり耳を舐めたり、噛んだりしてきました。


久しぶりに味わう感覚。


いけないと思いながらも、マリコは不覚にも少し感じてしまい、顔と耳が急に熱くなります。


「顔、真っ赤になってるよ」


ヒロキは囁きながらブラウスのボタンに手をかけます。


マリコは体に力も入らず、抵抗できません。


ブラウスのボタンを外すとブラの上から軽く胸に触れてきました。


「ちょっ…やめ…て…」


ヒロキはブラの上から胸を撫で回しつつ、そのままスルッとブラの中に手を入れて軽く揉み始めます。


「んっ…やっ…」


少し斜めになるようにソファーの端に倒されてブラから両方の胸を出されました。


「あっ…ちょっと…まって…」


感じてると思われたくなかったので、表情に出さないように必死でした。


でも乳首がジンジンして尖っています。


ヒロキは両手で胸を揉みながら、マリコの顔をじっと見つめます。

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