響き渡る絶頂の声|裏夢小説|官能小説|エロ小説
もっと声出して



「はぁはぁ…いいよ…よく締まってる…そしてかわいいお尻だ…」


彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。


「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ…あああん…」


「いいよ…もっと声出して…はぁはぁ…」


両手でおっぱいをもみながら、更に激しく突いてきます。


パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!


「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ…!!すごいー!!」


ユリエはもうどうにもならないといった感覚に襲われました。


クリトリスでイったことはありますが、膣でイったことはありませんでした。


でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。


「ああっ!!ああ!ダメ…イク…あっあっあっあっ!!ああああっ!!」


「わかった…僕も一緒にイクよ…まだダメだよ…まだ…」


パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!


「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、がまんできないっ!!」


「よし、僕もイクよ…ううぅぅ…はぁはぁはぁ… い、イキそうだっ…」


「あああああああああああ!!!イ………イクぅっ………!!!」


「うううううっ!!!」


そして彼は急いでユリエを仰向けにすると、ユリエの口の中にたくさん出してきました。


ユリエの口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。

[*前へ]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!