響き渡る絶頂の声|裏夢小説|官能小説|エロ小説
しゃぶるんだ
彼はユリエの体を起こすと、目の前にちんちんを差し出してきました。
「さあ、これをしゃぶるんだ。」
ユリエはこんなに大きいのは見たことがありませんでした。
興奮していたユリエは、早く欲しくて仕方がありませんでした。
唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐めまわし、裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。
そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、舌で先っぽやカリの部分を舐めまわしました。
「ちゅぱちゅぱ…じゅるじゅる…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…」
彼は時々「うぅ…」「ああぁ…」「はぁはぁ」と声を漏らす。
ユリエは更に激しく上下に動かしました。
「ああ、上手だ…この淫乱女め…おしおきだ…ああ…」
彼はユリエを四つん這いにさせると、後から一気に突いてきた。
「あああああっ!!」
ユリエは思わず大きな声を上げる。ロッカー室中に響き渡りました。
彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
その音に合わせるように、ユリエの声が上がります。
「あっあっあっあっあっあっ!!! あんっ… ああ…!!」
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