響き渡る絶頂の声｜裏夢小説｜官能小説｜エロ小説
淫乱だなぁ
「淫乱だなぁ…。いったい何人のちんちんをここに入れたんだ？」
と言い、更に激しく舐め回します。
ユリエはもうがまんができませんでした。徐々に大きな声が出てしまいました。
「あんっ…あああっ…いい…ああん…はぁはぁ…」
彼は舌の先でクリトリスを刺激しながら、中指でＧスポットを撫でました。
「ほら、いいんだろ？気持ちいいんだろ？この淫乱女め！ハァハァ」
「あああん…あああっ…はぁはぁはぁ…ああ、いい、あんっ…あんっ…」
「もっと声を出せよ。ホラホラ…」
「ぴちゃぴちゃぴちゃ…くちゃくちゃくちゃ…」
「ああっ！！あああ！！ああん！！はぁはぁはぁ…あんっ…ああ！！」
ユリエは頭の中が真っ白になる。
「ああ、だめえぇー！！いく、いく、ああああああっ！！！いくぅーー！！！」
ビクビクビクッ！！！
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