響き渡る絶頂の声|裏夢小説|官能小説|エロ小説
腕をつかまれ



顔色一つ変えない彼にユリエはとても怖くなりました。


「いやぁ…誰か…!!!」


ロッカーを飛び出す直前、腕をつかまれ、引き戻され、床に叩きつけられました。


「大丈夫だよぉ…かわいがってあげるからさぁ」


「やめてお願い」


ユリエの上に覆い被さってきます。


ユリエは怖くて怖くて、泣きながら抵抗しました。


彼はユリエのブラジャーをむりやりはずす。


「うわぁ、プリンプリンしたおっぱいだねー。えへへへへ」


両手でおっぱいを鷲掴みにし、両手でもみながら、舌で乳首を舐めはじめました。


「かわいいよ…おいしいよ…ハァハァ」


「ああっ…やめて…」


ネトーッとした感触の唾液が、ユリエの体中にまとわりつきました。

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あきゅろす。
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