響き渡る絶頂の声|裏夢小説|官能小説|エロ小説
着替えていると
部活が終わりユリエがロッカーで着替えていると、急に男の先輩が入ってきました。
その時ユリエは、制服のスカートとブラジャーという状態だった。
「えっ!ちょっと!今着替えてるんだけど!!」
しかし彼は構わずユリエのところまで近寄る。
「へへへ…ユリエさんは、かわいい体だね…ピチピチしてる…」
と言い、ユリエの腕をさすってきました。
「やめてよ!気持ち悪い!!こんなことして!明日先生に言いますよ!!」
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