過去拍手文
目標は大きく編
アカネ
「お待たせされました第三弾!
拍手のっとり・SSだけと言わずに短編でも主役化計画推進委員長アカネです!」
アルバ
「句読点打たないと読みにくいよ、アカネねーちゃん。
て……あれ、微妙にハードルが上がってる?」
アカネ
「そうよ!SSだけなんでちっさい事言ってたら、このご時世じゃ生き残れないんだって!」
アルバ
「……どうしたの?何か変だよ」
アカネ
「そんなことないって〜!
別にアルバが先に拍手以外で出ちゃったことなんて、アタシ全っ然気にしてないから!」
アルバ
「……」
アカネ
「やっぱり時代はボケもできてツッコミもできる、マルチな才能を求めてるのよ!」
アルバ
「別に漫才やるんじゃないんだから、そんなのに磨きをかけようとかしないでくれよ…?」
アカネ
「ツッコミが甘いっ!」
アルバ
「ぐはっ!(みぞおちにクリティカル)」
アカネ
「人生をかけたボケには命をかけたツッコミを!
そんな中途半端じゃあ道を極めることなんて出来ないってーの!」
アルバ
「……何でこんな目に…?(がくり)」
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