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過去拍手文
企画立案編

アカネ
「やってきました第二弾!
拍手のっとりSS主役化計画委員長・アカネでございますー!」

アルバ
「何か企んでるみたいだったけど、シリーズ化を図ってたのか…」

アカネ
「アルバ、あんたは副委員長に就任決定したから」

アルバ
「また勝手にそんなこと…!」

アカネ
「はいはい。尺の関係で急ぐから、後で聞いてあげる」

アルバ
「とか言って全然聞く気ないんじゃないか…」

アカネ
「さて、実力をみせつけるとは言ったものの、一体何をすればいいと思う?」

アルバ
「考えてなかったの?! 見切り発車もいいとこだよ!」

アカネ
「あ、シノビとしての腕前をここで披露するとか!」

アルバ
「音声だけでお送りしてるから視聴者には見えてないって」

アカネ
「じゃあ通信販売なんてどうかな?
さあさ、今ならこの膏薬、通常価格5000バームのところを湿布と丸薬をお付けして特別価格!
13000バームで大奉仕だっ!」

アルバ
「高すぎだよ!! ダメだってそんなの!」

アカネ
「在庫が一掃できる良い考えだと思ったのに…じゃあ何なら良いのよ?」

アルバ
「…ゲストを呼んでトークとか?」

アカネ
「ふつー」

アルバ
「!(ショック)」





先行不透明コンビ。

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