過去拍手文 始動編 アカネ 「あんまりSSの方で出番が多くないので、こんなところを乗っとってみましたー♪」 アルバ 「アカネねーちゃん!何やってんだよ、勝手なことしちゃダメだろ?!」 アカネ 「いーじゃないのよ、減るもんじゃないし。むしろ増えるし」 アルバ 「何言ってんだよ?それに出番が多くないんじゃなくて、ほとんどないんじゃ…?」 アカネ 「おおっと、手と足が同時に滑ったぁ!」 (アルバ、肘打ちと膝蹴りをスレスレでかわす) アルバ 「うわぁ!」 アカネ 「…………ちっ」 アルバ 「聞こえてるよっ(汗)」 アカネ 「…まあ良いや。 アルバ!アタシたちの底力を見せつけて、SSの方にも出まくってやるわよ!」 アルバ 「え?」 アカネ 「そしたらギャラが入ってきて大儲け…」 アルバ 「ギャラは感謝の気持ちだけらしいよ?」 アカネ 「うそ?!……ま、顔を売って薬を売りやすくするのも一つの手よね…」 アルバ 「ほんと、タダでは起きないなあ」 続く、のか? [次へ] |