10 「…はぁっ、あっあっあっ…つ、ちやぁ〜っ…はっ、……すご、…はぁんっ」 あぁん、りょうあしをかおのよこにくるまでおさえこまれて、むりなたいせいのままガクガクとゆさぶられる ゆめにまでみた、つちやのモノに…やぁだ! どうしよう。いまならしあわせすぎてしねる。 「はぁ、…十堂かわい、…っ」 「ほんと?んんっ、たちゅきかわい?…あぅ、…」 「…あぁ、涎まみれの顔、…いちばんっん、かわいっ…」 うれしいうれしいうれしい。 つちやにかわいいなんていわれること、いままでなかった! 「…あっ、は、……、俺の、涎かけたら、っ、もっと可愛く思うかな」 「んっ、かけてかけてっ、…つちや、のぉっ…あぁんっ」 よだれとなみだとはなみずでぐちゃぐちゃになったおれのかおに、さらにつちやのあせとよだるもついかされる だらだらかおにかかってくる、つちやのよだれ 「…、…ふっ。……かわい」 それをみてク、とわらったつちやを、せかいでいちばんかっこいいとおもったよ、おれは 結局彼もお仲間でした (あぁんつちやぁっ、すき…っ!) (………っ!俺も…っ) (!!) 20101105 何って変態さんの。 [*前へ] |