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「…はぁっ、あっあっあっ…つ、ちやぁ〜っ…はっ、……すご、…はぁんっ」

あぁん、りょうあしをかおのよこにくるまでおさえこまれて、むりなたいせいのままガクガクとゆさぶられる
ゆめにまでみた、つちやのモノに…やぁだ!

どうしよう。いまならしあわせすぎてしねる。

「はぁ、…十堂かわい、…っ」
「ほんと?んんっ、たちゅきかわい?…あぅ、…」
「…あぁ、涎まみれの顔、…いちばんっん、かわいっ…」

うれしいうれしいうれしい。
つちやにかわいいなんていわれること、いままでなかった!

「…あっ、は、……、俺の、涎かけたら、っ、もっと可愛く思うかな」
「んっ、かけてかけてっ、…つちや、のぉっ…あぁんっ」

よだれとなみだとはなみずでぐちゃぐちゃになったおれのかおに、さらにつちやのあせとよだるもついかされる
だらだらかおにかかってくる、つちやのよだれ

「…、…ふっ。……かわい」

それをみてク、とわらったつちやを、せかいでいちばんかっこいいとおもったよ、おれは






結局彼もお仲間でした
(あぁんつちやぁっ、すき…っ!)
(………っ!俺も…っ)
(!!)









20101105
何って変態さんの。

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