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log レイとイヴァン 「ロシアサン！H?,hall?！」 「Привет、レイキャヴィーク。どうしたの？」 「うふふ、Til kamingju me? afm?li?！！」 「…？」 「…あれ？」 「今のアイスランド語？」 「あ、間違えマシタ。ロシアサン！ズドニョーム ラジジェーニィヤ！ジェラーユ ズダロービヤ ウスピェーハヴ ヴラボーチェ！デス！」 「…………」 「…アレ？ロシアサーン…」 「…なに」 「…耳真っk、！？痛い！頭、バチンて今、痛！」 「あ、ご、ごめん」 「…大丈夫、デス」 しばらくお待ち下さい。 「…ハッ！忘れてマシタ、プレゼントデス！」 「開けても？」 「ドウゾ！」 「…何で花火なの？」 「私の家では元旦を迎えた瞬間に花火をいっぱい、打ち上げるんデス！お祝いのお裾分けデスヨ！」 「、ありがとう…」 「アト、……ジャーン！」 「？」 「ヒマワリ色のマフラーデス！」 (こっちの方が嬉しいなあ) (エエ！花火はキライデスカ？！) ズドニョーム ラジジェーニィヤ！(誕生日おめでとう！) ジェラーユ ズダロービヤ ウスピェーハヴ ヴラボーチェ！(ご健康ご成功をお祈りします！) 20081230 ［*前へ］  |