小話・壱
幸村「む…?佐助ぇっ!何やら久方ぶりにこのような会話形式で小説に出るのだな!」
佐助「まぁ…ほら、最近文章を更新しようと必死だったからさー?こういうお遊び系の文は封印してたらしいよ?…んで?大将は何の用事で俺様を呼んだんだ?」
幸村「おお!そうであった!…時に、佐助…作者殿のサイトが壱万ひっと…とやらの話はしたか?」
佐助「ひっとォ?」
政宗「hit、だ」
幸村「まっ、政宗殿!?呼んでもおらぬのに政宗殿!?」
政宗「…帰るか、小十郎?」
小十郎「御意にございます」
佐助「待ちなよ独眼竜〜!せっかく来たんだしさ!…それともアンタは、うちの旦那に背を向けて逃げ出す蛇だったのか?」
政宗「…OK、だったら此処でその蛇に負ける虎を見せてやる…!」
幸村「政宗殿、今回は戦闘は無しでござる。そう作者殿が申されたのでな」
政宗「ha、ビビってんのか真田幸村ぁ…!!」
幸村「某も戦いたく…!しかし、
今回勝手にすると、出番が減ると作者殿が…」
政宗「で?何の話だって?」
佐助「変わり身早っ…!」
小十郎「流石は政宗様…!」
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