50の質問+α 虹蓮宅のおてんば代表エラクトと瑞色さま宅のディレンツさん(共にエンぺルト)に50+αの質問をしてみました。 有難うございます瑞色さま! 質問提供サイト様はこちらです(PC) ※100の質問の前半(1〜50)と100問目を回答しています。 1 あなたの名前を教えてください デ「ディレンツだ」 エ「エラクトでーすっ!」 2 年齢は? デ「22歳だ」 エ「19歳」 3 性別は? デ「男。見りゃわかるだろ」 エ「女だよー」 4 貴方の性格は? デ「性格…か。素直じゃねぇとかよく言われる」 エ「マイペースだとは思う」 5 相手の性格は? デ「…世話の焼けるじゃじゃ馬女」(エラクト見つつ) エ「ツンデレ!デレってどこよってくらいツンデレ!」 6 二人の出会いはいつ?どこで? デ「去年の3月末くらいに(管理人達の陰謀で)護衛依頼されてその時会った」 エ「出会いは同じ、3月末ね」 7 相手の第一印象は? デ「まぁ、良い所のお嬢さんだな。とは思った」 エ「家族以外で初めて会ったエンペルトだったから、仲良くしたいなーって。印象じゃないけど」 デ「そういやそうだったな」 8 相手のどんなところが好き? デ「…空気読んだ方がいいか?」 エ「たまにはデレなさい!…何だかんだで優しいとこ、かな。頼りになるし」 デ「う、うるせぇっ!ならお嬢様と思えねぇくらい逞しいとこってことにしとく!!」 エ「えっ、ちょ、デレ?ねえ今のデレ!?」 9 相手のどんなところが嫌い? デ「すぐ勝手な行動しやがるから困る。こっちの身にもなれ!」 エ「自然が私を呼んでるの!…さっきも言ったけどツンデレでしょう?本音が分かんないのよねー」 10 貴方と相手の相性はいいと思う? デ「タマゴグループ的な意味でなら問題無ぇけど…」 エ「まあね…え、ディレンツ子供欲しいの?」 デ「何 故 そ う な る」 11 相手のことを何で呼んでる? デ「茂憲達の前ではそのまま呼び捨てだな」 エ「ディレンツ、とかディー、とか」 12 相手に何て呼ばれたい? デ「ま、今のままで構わねぇよ」 エ「私も今のままで良いかな」 13 相手を動物に例えたら何? デ「駄目だ、ペンギン以外で考えられねぇ!」 エ「ほんと、ペンギン以外に何があるんだろうね」 14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? デ「やっぱ宝石とかか?」 エ「剣とか手入れするもの?」 デ「…わかってるじゃねぇか」 15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい? デ「さっき言ってた奴と、後は現金で十分だ」 エ「ものじゃなくてね、側にいてくれたらそれで私は十分だよ」 デ「…今、猛烈に自分の発言に後ろめたさを感じた」 エ「何で?」 16 相手に対して不満はある?それはどんなこと? デ「もう少しお嬢様らしくとか出来ねぇのか?」 エ「あーあー聞こえなーい!ヘタレなのかツンデレなのか知らないけどもっと強引になってよー」 デ「……次、行くぞ」 エ「はいはーい」 17 貴方の癖って何? デ「すぐ怒ること…か?」 エ「困ると無意識に首とか掻いちゃう」 18 相手の癖って何? デ「お前のあの草結びは癖に入るのか?」 エ「あれは…悪ふざけ?…ポケットに手よく突っ込んでるけどあれ癖なの?」 デ「ん?まぁ、そうなるか」 エ「ふうん…」 19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? デ「俺がちょっとでも油断してると押し倒してきやがる…」 エ「どっかの誰かがしないから悪い!ポケットに手突っ込んでると手繋げないから嫌」 20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? デ「ポケットに手ぇ突っ込んでて悪ィかよ。そんなに繋ぎてぇなら…今やるか?」 エ「悪いなんて言ってないよ、あ、でも繋ぐ。この前草結び連続でやったらすごい怒られた」 21 二人はどこまでの関係? デ「バッ…、何でもいいだろ別に!!」 エ「言って良い?ねえねえ言って良い?」(ニヤニヤ) デ「言わんでいいっ!!」(赤面) 22 二人の初デートはどこ? デ「デートしたか?」 エ「してない!したい!今度どっか行こ!!」 23 その時の二人の雰囲気は? デ「いやだから行ったことがねぇんだが」 エ「行ったら報告してあげよう!」 デ「報告はいらん!」 エ「えー、何でよう」 24 その時どこまで進んだ? デ「行ってねぇって何度言ったらわかるんだ」 エ「まあ質問なんだから仕方がないよ、行ったら報告以下略!」 25 よく行くデートスポットは? デ「…ま、仮に行くとしたら海とかか?」 エ「海良いね!…ディレンツ、大丈夫なの…?」 デ「安心しろ。浮 き 輪 が あ る」 エ「…分かった、浅瀬で一緒に練習しよう、それが良い」 ― 26 相手の誕生日。どう演出する? デ「お前が喜ぶことはやってあげてぇがな…」 エ「じゃあディーの一日頂戴?私は茂憲たちと一緒にお祝いして、どっか連れてくかな」 27 告白はどちらから? デ「エラクトからだ」 エ「私から………です…」 28 相手のことを、どれくらい好き? デ「…どう答えてもお前の兄貴の反応が怖いから言わねぇ」 エ「兄さん恐いかなぁ?何にも変えられないくらいには、好きだよ」 29 では、愛してる? デ「愛してなかったらこんな所でコイツの隣で話なんかしてねぇ」 エ「今さらっと恥ずかしいこと言ったよね」 デ「言ってねぇ!お前がそう思ってるだけだろ!!」 エ「そーですかっ。ディー、愛してる」 30 言われると弱い相手の一言は? デ「俺は特に無ぇぞ?」 エ「一言って言うかデレた時の破壊力は異常」 デ「そうか?」 エ「そうなんです」 31 相手に浮気の疑惑が! どうする? デ「お前がそれでいいのなら俺は何も言わねぇし、止めねぇ」 エ「茂憲に相談する」 デ「それだけはマジで勘弁して下さい」 32 浮気を許せる? デ「さっき言った通りだ」 エ「私に気持ちが無いのならさっぱり切って欲しいと伝えた上で茂憲に後を任せる」 デ「だからマジで勘弁して下さい」 33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? デ「帰っていいか?」 エ「良いと思うよ。待ってるけど、来たら何か奢って貰う!」 34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? デ「そのメッシュ綺麗だよな」 エ「ありがと。ディレンツの手と背中が好きだな」 デ「……そうか」(照) 35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? デ「上目遣いとか…か?」 エ「前髪を手で掻き上げるとき」 36 二人でいてドキっとするのはどんな時? デ「押し倒されたときはマジでどうしようかと思ったぜ」 エ「突然デレ入ったときは何かのフラグかと」 37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? デ「ついてもどっかでボロが出ちまって結局バレちまうな。俺もまだまだ未熟だ」 エ「ディーの為になるならつけるよ!上手くはないけど隠す自信はある」 38 何をしている時が一番幸せ? デ「ここはお前と一緒にいる時と言っておくべきか」 エ「うん、ディレンツと同じ」 39 ケンカをしたことがある? デ「日常茶飯事だな」 エ「ファンガスがエネコのじゃれ合いにしか見えないって言ってたよ」 デ「何アイツ!?何ほざいてやがる!?」 エ「こっちは真面目にやってんのにね…」 40 どんなケンカをするの? デ「口ゲンカだったり、時折手が出ちまったり…」 エ「でも本気ではやってこないでしょ?」 デ「む…」 エ「やったら茂憲に訴えるし」 41 どうやって仲直りするの? デ「大体茂憲達が仲裁に来る」 エ「それでお互いに謝っておしまい、かな」 42 生まれ変わっても恋人になりたい? デ「生まれ変わってもか…想像つかねぇが、アイツが望むなら」 エ「恋人って言うか、また出会いたいなあ」 43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? デ「…さっきから恥ずかしい質問ばっかだな」 エ「それが人生だよ!ぶっきらぼうだけど優しくされた時とかかなー、あとデレたときも!」 デ「…俺の為とか言って無茶をすることだな。出来ればしてほしくないが」 エ「善処します」 44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? デ「…ちょっとした理由で半殺しにされたことがある」 エ「愛故の半殺しです。黒い鉄球投げつけてやろうかと本気で思った」 デ「違うあれは茂憲が!茂憲がァァァァ!!」 45 貴方の愛の表現方法はどんなの? デ「…傍にいてやること」 エ「ぎゅーってすること」 46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? デ「一緒ってのは駄目か?」 エ「それは…素敵だと思うけど…」 47 二人の間に隠し事はある? デ「無ェつもりだがな…」 エ「…………寄せて…上げてます……」 デ(あ、やっぱり) 48 貴方のコンプレックスは何? デ「悪いか泳げなくて!!」 エ「何でキレるの!?どうせ胸無いよ!バカァ!!」 49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? デ「公認か。茂憲達にはバレちまってるしな」 エ「隠してるつもりもなかったしー」 50 二人の愛は永遠だと思う? デ「お前の気が済むまではずっと一緒にいてやる。いいな?」 エ「この先60年は気が済まないだろうけど、付き合ってくれるよね?」 終わりに 相手に一言どうぞ デ「これから早速デートとやらに行くか?」 エ「行くー!ディレンツ大好き!」 番外 相手に似合う花は? デ「マーガレット…とかか?」 エ「んー、竜胆」 〜・〜・〜・ 事の発端は某日、私が瑞色さまに特攻した事から始まります。質問を配布されているサイト様のURLを引っ提げて「やろうZE★」と暑苦しく迫って行った私。にも関わらず、瑞色さまの対応の優しいこと優しいこと。その優しさに全俺が泣いた。 本当に有難うございました! 因みに文中の兄とは俺の旦那こと皇帝です。 結論。 茂憲氏は最強である ディレンツさんは男らしい エラ嬢が大暴走した なんだ君たち結局熱いんじゃないか [前項] |