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デュララリ!!
標的.04!!
 そんな2人を尻目に彼はツナに話しかける。

「獄寺達は既に着いてる。 お前がいないって心配してんだ、早く行くぞ」
「あ、うん。2人とも、ごめんね 」

そう言った彼に帝人達は別にいいんだと告げた。

 そこから離れた後、リボーンはツナに声を掛ける。

「ツナ。 あいつらも、もしかするかもしれねーぞ?」
「それはないよ。 帝人君も今日池袋に来たばっかりなんだから!」
「……そうか」

リボーンは納得いかない様子でそう呟いた。

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