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ペットボトル(現パロ)日記再録

「あちぃってばよ……。」

そう言って何日前に買ったかわからないペットボトルに口づけた。

何でも良かった。

兎に角この気だるい暑さと喉の渇きを潤すことが出来るものなら。

コトンと飲みきらずに机に置くと、同時に反対側から延びる手。

あ、と言う暇もなくそのペットボトルの中身を飲み干したソイツ。

言うべきことは、他にあったはずだったのに、

「オマエそれってば間接ちゅーじゃん。」

出てきた言葉は、さらに身体を火照らせた。















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日記突発文再録。

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あきゅろす。
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