青祓
生で
燐白 下品
白鳥があんまりにも可愛くて、つい線を越えてしまった
白鳥だって、多分そういうことをしたかったんだと思う。なぜなら、初めてだと言うわりに、すごく声をあげてたし すんなり指が入ったから
その時白鳥に聞いてみたらなんでも、いつでもできるように、いわゆるオナニーをしていたようだ。ケツ穴で
「お前、うんこ指についてんのにケツでヤってたのか?!」
「さっきお前の指とゴムにうんこついたか!?掃除してんだよ馬鹿か」
ちなみにまだ俺にハマっている薄い肌色のゴムは白鳥の物だ
なんでも、いつでもできるように、持ち歩いてたらしい
「そ、そうか」
ずっと、先の方に白ーいのが溜まってるゴムを見てたら気持ち悪くなってきた
「お、おい白鳥。これのけてくれ」
「ゴムくらい自分でのけろよ。腰が痛い」
「うまくのかないんだよ」
白鳥が怠そうに動く。それから、俺に手をかけて
「………………………………もっかいしよう」
「は?」
白鳥が素早くゴムをのけた。それから、溜まってる精液を、なんと飲んだ汚い
目を瞑ってるからか、口の端から垂れている。え、エロい
「今度は、生でやってみようよ」
恥ずかしくもその言葉で、俺は興奮が収まらなくなった
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