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すごくいやなやつということ
死ぬつもりは無いのですが、死ぬにあたって死ぬ前に要らない物が部屋にたくさんあるのが気になっていて遺品整理をするような気持ちで部屋の物を捨てて行きたいなと思ったのですが、自分の持ち物で置いて置きたいものが一つもなく。

全部捨てたら暮らせなくなる(笑)

なので、色々捨てる前に一旦捨てたくない物をここに書いておこうとこんなサイトを今頃作っている訳なんです。

まず、「手紙」
友達からもらったものなので捨てたくない。

萌え咳※(萌えで息が詰まる)が出るほど萌える物
一つだけなんですがあるのでそれを。
このサイトにはそれについては語ってない。

自分に多大な影響を与えたBLゲームの中の素敵な話。
それはシナリオだけじゃなく、ゲーム作りの苦労に関しての悲喜交々の話も含め。
ここのサイトにまとめたので捨ててもずっと持っていることが出来る。(今、現在はサイトを削除する気が無いから)


    ――――以上!



自分はなんてつまらない人間なんだろう…趣味が無いのだろうか…。
昔から出来ることは何でもやってきたので大抵の事は出来ないこと以外こなせるのですが、どうにも器用貧乏※(器用に貧乏くじを引く様)です。

つまり、何もない。

何もない人間が何かを語ること自体がね。

アホらしくなってくる訳です


聞かなくていいし、見なくて良いのです。
私の言う事など。

本来の日記の使い方とは違う方法でいつも日記を使ってしまう。
徹夜テンションのラブレターのような支離滅裂なこんな所を覗いて下さりありがとうございます。

昔は、「疲れた眠たい。一日の内、36時間ぐらい寝たい」と当たり前のように言っていましたが、もう永久に眠ることを考えてもおかしくなくなってきました。

昔の長生きじいさん、ばあさんは「死ぬ前に一度だけ○○に行きたい。」だの「○○が食べたい」だの「○○を観にいきたい」だのを何回も繰り返しては寿命を延ばしていました。
いいですね。
欲求の力で生きるのが楽しい。
長く生きることが出来る。

私は死ぬ前に一度でいいからサイト作りたいで、止まってしまっています。(笑)
自力で叶えてしまってはこのルールが適用されないんですね。
願いを叶えてくれる人がそばにいるということは幸せなことですね。

私は一人でも生きていける
そんな風にとらえられて私は今も生きています。
転がる石のように

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あきゅろす。
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