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質問&バトン置き場
ひみつぷろふぃーるばとんA
■好きな色は?

レム「琥珀色と白……」

イリ「そうなの?何で?」

レム「特に理由は無い。深く考えるな」

イリ「ふぅん……私はやっぱり黄金色が好きだわ。ノーブルの畑を思い出すもの。
兄様の見事な黄金色の髪も大好きよ」

レム「………………」


■ちなみに今何してる?

イリ「"ばとん"と言う名前のインタビューに回答中」

レム「そのままだな……」


■本派マンガ派?

イリ「どっちかって言うと漫画派かも。字のぎっしり詰まった本は見てるだけで眠くなってきちゃうわ」

レム「漫画などという娯楽の本は読んだ事もないし、そもそも屋敷に置いていない。
そういえばイリア、以前に渡した『淑女のマナー講座』はもう読んだのか?」

イリ「! あ、あれは何というか、その……私には難しすぎるというか、何というか……」

レム「……読んでないんだな?」

イリ「ごごごごめんなさい!後生だからそんな目で睨まないでったらーーー!
(真っ先に売り払って資金の足しにしただなんて、口が裂けても言えない……!)」


■B系?お姉系?

イリ「B系?何それ?」

レム「俺に聞くな」

イリ「ううーん、なら私はお姉系なのかなぁ?実際に弟も居るし」


■あなたは何フェチ?

イリ「うーんと、おさげフェチ?」

レム「何だそれは……」

イリ「だって兄様のおさげを見てると、無性に飛びつきたくなっちゃうんだものっ!」

レム「! 馬鹿者、いきなり飛びつくな……!」

(とか言いつつ嬉しいようです☆)


■異性を見るとき、まず何処を見る?

レム「頭のリボン……」

イリ「えっ、そうなの?何だか変わってるわね」

レム「(ぼそ)リボンは白に限るな……」

イリ「へぇ〜。誰か特定のモデルでも居るの?」

レム「………………(鈍い女め!)」


■最近プッシュ(自慢できる)部位

イリ「えへっ、自分で言うのも何だけど、この長い脚が自慢ね♪
ねぇねぇ兄様、私ってばなかなかの美脚だと思わない?なぁんちゃって☆」

レム「! こら、そんなに脚を出すな!」

イリ「ちぇーっ、兄様ったら反応がイマイチなんだから!
いいわよそしたらゼネさんに感想聞いてくるからッ!」

レム「ま、待て……!!!」

(どこまでも純情で苦労性なお兄様なのでした)


■異性の好きな部位5つ

イリ「見事な腹筋、分厚い胸板、頭のアンテナ、ヘソと生脚……」

レム「……やたら具体的だな」

イリ「今まで出会った男性の中で、最もインパクトの強かった部位を挙げてみたの。
田舎育ちの私には刺激的だったわ……色んな意味で」

レム「………………」

(危険人物リストにセラ、ゼネ、ベル、エルファスの名前を書き込んだ!)


■持っている資格などあったら教えてください

イリ「んーーーと、『料理の鉄人』とか『家事マスター』とか」

レム「庶民的だな」

イリ「あと、資格と言うかノーブル伯の称号も持ってるわ。
剣聖、竜字将軍、豊穣の戦女神、竜殺しとか色々と」

レム「竜殺し!?お前いつの間に竜を……!」

イリ「近いうちに『神殺し』も得る予定よ☆(にこっ)」

レム「……我が義妹ながら恐ろしい女だ」


■恋人に求める絶対条件は?

レム「(ぼそ)……イリアである事」

イリ「え?何て言ったの?」

レム「二度は言わん」

イリ「何よっ、教えてくれたっていいじゃないの!」

レム「いつか教えてやる。その時は覚悟しておくんだな」

イリ「? わ、分かった……」


■生まれてから今まで「将来の夢は?」と聞かれた時の自分の答え

イリ「ぜ、絶対に笑わないでね……?」

レム「内容にもよるな」

イリ「やだっ、本当に笑わないでよ!恥ずかしいんだから!」

レム「つべこべ言わずにさっさと答えろ」

イリ「うぅ……絶対に笑わないね?
………………お、お金持ちの、お嫁さん……なぁんてね、あははは……」

レム「………………」

イリ「ああもう自分でも可笑しい答えだって分かってるわッ!
笑いたきゃ笑いなさいよーーー!」

レム「(……か、可愛い……!)」

再び萌えてしまったようですv


■ちなみにミクシィ歴何年何ヵ月?

イリ「現在で5ヶ月ちょっとね」

レム「何だ、そのミクシィとかいう物は?」

イリ「知らないの?今一番流行りのSNSの事よ」

レム「………???」

イリ「マイミクにゼネさんやネメアさん、オルファウスさんにザギヴやケリュネイアが居るのよ!」

レム「……お前、俺の知らない所であいつと交流しているのか!?」


■有名人著名人誰に似てるって言われる?

イリ「有名人に似てるって言われた事は無いけど……。
アイリーンの幼馴染みに驚くほど似てるって言われた事ならあるわ」

レム「ほう、それは一体どんな奴なんだ?」

イリ「……もう亡くなった人なんだけどね、男の子みたいなの」

レム「男版イリア……正直、見てみたい気もするな」

(我が家の場合、シナリオ次第で彼はレムオンの義弟になる運命を辿ります♪)


■もし自分が芸能人、有名人だったら出たい番組

イリ「クイズ・●リオネアとか。一攫千金、狙ってみたい所よね〜!
テレフォンはエストやオルファウスさんに控えてて貰いたいな」

レム「またお前は訳の分からん事を……」

イリ「●マスマでゲスト出演もしたいわね。
メンバーの料理の腕前、とくと拝ませていただこうじゃないの!」

レム「……???」

イリ「食わず嫌い王決定戦なんかもいいわね!
でも私、そもそも嫌いな食べ物が無いから出られないか」

レム「頼むから、俺に分かる言葉で喋ってくれ……!」

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