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質問&バトン置き場
新婚バトン
【新婚バトン】
指定⇒王城主ナツキ&アイリーン
・あなたは指定された相手の旦那様になって答えましょう。
・貴方と相手は新婚ですのでラブく答えてください。
・【】の中に指定した相手の名前を入れて答えましょう。


■朝起きると、【アイリーン】が隣で寝ていた。

「ま、また鎧着たまま寝ちゃったんだ。冒険者時代の癖が抜けないのかな……?」

がっちりガードの固いアイリーン。
色んな意味で難攻不落。頑張れナツキ!


■まだ寝ぼけている【アイリーン】。どうする?

「もう少し……あと5分だけ寝かせて……」

「昨夜の疲れが残ってるのかな。でも起きないと、今日も仕事なんだろ?」

昨日の疲れ→酒場の乱闘騒ぎの鎮圧に駆り出されたそうな。
ナツキに手を出す甲斐性は(まだ)無いようです。だってヘタレだもの。


■やっと起きた【アイリーン】が貴方に朝食を作ってくれた。

「ごめんなさい、すっかり寝坊しちゃったわ。早く朝ご飯の準備に取り掛かるわね」

「!!! や、気を遣わなくていいから、ご飯の事は俺に任せて……」

「遠慮しないで。たまには私がご飯を作ってあげるわよ」

「いいいいいから!今日は休みだし、俺が作るから!だから君はゆっくりしてなよ!」

アイリーンの料理の腕前は恐らく微妙、もしくは壊滅的かと。
故に料理担当は必然的にナツキに。頑張れ主夫。


■【アイリーン】は急いで出勤。玄関で何をする?

「今日は新米騎士の指導なんだっけ?」

「そうよ。あのゴブゴブ団の奴らが、入隊試験に受かっちゃったもんだから……」

「顔見知りの君に指導係が回ってきたんだよね」

「そうなのよ……何でよりによって私があいつらを……」

「あんまり苛めたら駄目だからね……?」

「ナツキはいいわよね〜。可愛い女王様の近衛騎士だなんて。
 二人の仲の良さは王宮でも有名だものね〜」

「誤解を招くような言い方は止めてよ!俺とアトレイアはそんなんじゃ……!」

痴話喧嘩勃発。
ナツキには二股嫌疑が掛けられております。優柔不断な子だから。


■一人で暇なあなたは何をする?

「天気もいいことだし、部屋の掃除でもしようかな」

がさごそがさごそ……ぴろり〜ん♪(効果音)
『アイリーンの日記』を入手しました。

「うわぁぁぁ!お、俺は何も見てないから!」

一人で叫んだ後、元の場所に慌てて押し戻し。
そして掃除再開。

がさごそがさごそ……ぴろり〜ん♪
『アイリーンの詩集』を入手しました。

「うわぁぁぁぁぁぁ!俺は何も見てない、何も見てないから!」

一人で叫んだ後、元の場所に慌てて押し戻し。
そして掃除再開。

がさごそがさごそ……ぴろり〜ん♪
『アイリーンのへそくり』を入手しました。

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

色々と難儀な子。こんな時に無駄に発揮される発掘スキル(冒険者時代の名残)


■貴方は【アイリーン】の為にどんな夕食を作る?

「……5人分は作っておいた方がいいよね。材料の買い出しに行ってこないと」

ロストール商店街で買い物中、同じく買出し中の義姉と遭遇。

「こんにちはイリア!君も夕飯の買い出し?」

「そうよ。今日は特製ハンバーグにしようと思って」

「そうなんだ。俺んとこもハンバーグにしようかな」

「ねぇ聞いた?あそこの店、今ならタイムサービスで挽肉が3割引きなんですって!」

「分かった!売り切れないうちに行かないとッ!」

貴族の癖に庶民くさい公爵夫人イリア。
同じく所帯じみたノーブル伯ナツキ。うちの子達は揃いも揃って……!


■帰宅した【アイリーン】に何か。

「ただいま〜……」

「お帰りアイリーン。今日も一日お疲れ様!」

「久し振りゴブね、ナツキ!」
「相変わらず尻に敷かれているゴブか?」
「腹減ったゴブ」

「いらっしゃい。ご飯、もう出来てるよ」

「何でアンタ達までついてくるのよ!それにナツキも先読みし過ぎよ〜!」

ゴブゴブ団のおまけ付きでした☆


■貴方の手作り夕食を食べた【アイリーン(+α)】は「美味しい」と言ってくれた。

「相変わらずナツキの作るご飯は美味いゴブ!」

「料理人になれるゴブね!」

「アイリーンも少しはナツキを見習うゴブ!」

「なぁんですって〜!」

「け、喧嘩は止めてってば!こんな所で暴れないでくれ〜!」


■風呂に入ろうとすると【アイリーン】が一緒に入りたがった。

「背中くらい流してあげるわよ。ほらほら遠慮しないで」

「あ、うん、ありがとう……」

「ナツキもやっぱり、男の子なのよねぇ。大きい背中ね」

「痛たたたた!ちょ、アイリーン力入れすぎ……ッ!」

ソウル:クロムハート、STR:255(MAX)の磨きっぷりは半端無いかと。
ナツキの背中からは僅かに血が滲んでいましたとさ。

♪嗚呼...柱の影にはゴブゴブ団の影が...哀れみの目で見つめていた...(BGM『見えざる腕』)


■寝る時間になると【アイリーン】があなたの布団に入り込んできた。

「シャワーも浴びたし、下着も新品だし、準備は万端よ!
 ナツキ、今夜こそは……!」

「………………ぐぅ」

「……もう寝ちゃったのね……。何てお約束な人なのかしら……」

肝心な時にキマらないナツキ。ヘタレがヘタレたる所以です。

♪嗚呼...柱の影にはゴブゴブ団の影が...(まだ居たのか)


■最後にこのバトンをを指定して5人に回して下さい。

テイクフリー♪
ご自由にお持ち帰り下さい☆


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