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番外編
B
耳から肩に舐めまわす。

「んっ条…くすぐった…」


身をよじる尋。
細い腰が踊る。


エプロンからでるプリッとした尻が可愛い。


後ろからエプロンの中に指を侵入させる。

俺の大好きな尋の可愛い乳首。


クルクル撫でたら

「やっんっ」

ピクッとつま先に力が入った。
やっぱり。
尋はかなり乳首で感じるタイプ。

可愛い顔にエッチな体。
俺だけが独占している優越感。



摘んだり爪を立てたりしていたら前も元気になってきた。


「んんっ条、僕、ばかり駄目…


「じゃ、ごめん…もう限界。入れるね。」


「だっめ…口でするぅ…」


だーから、そうゆう可愛いこと言われたらさ…


ズブズブッ




「あっああぁっ…な、んでぇ?」

一気に入れた。

こうゆう事したくなるじゃん…


「もう、尋には煽られっぱなし…今度、口でして…ね。今は可愛い尋を沢山抱きたいの。」


もうエロくて裸にエプロン姿の可愛い尋に突っ込みたくて堪らなかった。

ヌルヌルと出し入れをする。


「んんっアアッ」


すっごい…油断したらアッという間に出そうだ。


キュウキュウ俺を締め付ける。


「はっぁ…尋可愛いすぎ。中すっげぇ良いよ…好きだ…誰にも触らせない」


誰にも…

こんな淫らで可愛い尋は知らなくて良い…。


「んっんっあっ条、僕…もぉ。すきぃ…僕のっ…僕のだよぉ…アッ」


僕の…尋も独占欲があったのか。凄く、凄く嬉しい。こんな事初めてだ。


もう尋も俺もグチャグチャで頭真っ白になるくらいの快感。

細い腰を両手で掴みパンパン
とキッチンに響き渡るくらい激しくした。


「やーっアッアッ変になるぅ…熱い…条の、熱いよぉ」


それは

「クッ…尋…にメチャクチャ感じているから…だよ。変になって尋。俺も…もう…」



「アンッンッ…だめ、もっだめーーっ」

尋が2度目の絶頂に達した。

俺のも尋の絶頂によって激しく締められて、奥に奥にぶちまけた。


「クッー……ハァッ…ヤバい…。すげぇ可愛いかった…尋…」

細くて華奢な体はカクンと力が抜けて床に横たわってしまった。


フッと見ると目からは涙、口からは喘ぎすぎて涎が顎までつたっていた。


綺麗なピンクの穴はまだヒクヒクしていて俺のぶちまけた精液が太ももを伝っている。


「えろ…」




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