番外編
@条と尋エプロン××※18禁
ピンポーン…
テコトコ
可愛い小さな足音。
きっと可愛いく迎えてくれるんだ。
俺の尋…。
カチャ…
「あ…いらっしゃい。えと、どうぞ…」
今日も昼飯を食わせてくれるらしく、可愛い純白エプロンで迎えてくれた。
料理が出来るまでしばしテーブルで待つ。
家での尋の私服はかなりラフだ。
タンクトップにハーフパンツ。
だからかな…
前から見ると裸にエプロンに見えるんだよなぁ。
ムラッ
後ろ姿…うなじが可愛い。
たまらずキッチンに立つ尋を後ろから抱きしめた。
「あっ」
真っ赤になっちゃった。かーわーいー♪
真っ赤になった耳を舐めて、エプロンの中に指を滑らせる。
「だ…めだよぉ。条…まだ料理っ」
我慢出来るか。
「やだ。尋を先に食べる」
目を反らしながらそっとカチッと火を止めた。
内気な尋の小さなYESの合図。
おあつらえ向きにタンクトップは下から上までボタンタイプ。
こうなれば…
やるしかないっしょ。
男の夢!!
「可愛い…尋。新妻みたい。ここでしようね…」
耳元で囁く。
「やっこんな所…恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしがる尋とキッチンで、だなんて最高に燃える。
一つ、また一つボタンを外し、タンクトップだけ器用に脱がせた。
まじて男か…綺麗な背中だな。
素肌に纏う純白のエプロンがたまらなくそそる。
こちらへ向かせて、キッチンに寄りかからせる。
純白のエプロン越しから可愛いピンクの乳首を舐めた。
「ンッ」
そっと布だけを擦るように優しくなぞればたちまち赤く熟れる。
「ハァッ条…んっ…擦っちゃだめぇ…」
そんな欲情したウルウルな目でだめなんて言われたらもっとするね♪
唾液で透けるプックリとした突起がいやらしくてたまらない。
「んゃっあっそこばっかぁ…アッ」
感じやすい尋。
色っぽい喘ぎ声に淫らなエプロン姿。
俺の下半身は苦しくてたまらない。
ハーフパンツと下着を一気に脱がせた。
丸くて小さなお尻がこんにちわ。
まじで触り心地がたまらない。
ムギュムギュ揉んでみたり、スベスベ撫でたり
親父みたいか?
に、しても潤滑油が無いな…
尋の負担は軽くしてあげたいしな…
あっ
「尋、そのチューブ何?」
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