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名作劇場キャラクター別紹介
登場人物紹介
名前
セーラ・クルー
キャラクターボイス
島本須美
キャラクター紹介
本編の主人公。初めはインドで暮らしていたが、勉学のために父に連れられて遠い地イギリスのある寄宿学校へやってくる。母親がフランス人だったため、フランス語はとても得意。心優しい性格で誰に対してもとても親切に振る舞う。
名前
ラルフ・クルー
キャラクターボイス
銀河万丈
キャラクター紹介
セーラの父親。インドでセーラと共に暮らしていたが、セーラをイギリスの学校へ入学させるため、共にやってくる。インドではダイヤモンド鉱山を経営していたが、セーラを学校へ入学させ、インドへ帰ってからしばらく経ったのち、熱病で亡くなってしまう。
名前
マリア・ミンチン
キャラクターボイス
中西妙子
キャラクター紹介
イギリスにある「ミンチン女学院」の院長。とても欲深い性格で、セーラがお金持ちのため、他の子よりひいきしている。セーラが無一文になってしまった時、すぐに態度を変え、メイドとして無給の仕事で厳しく扱き使う悪人。
名前
アメリア・ミンチン
キャラクターボイス
梨羽由記子
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」院長であるマリアの妹で同学院で教師をしている。姉と違ってセーラが無一文になってしまった時は同情してとても心配しているが、姉のせいで彼女を見守ることしか出来ないでいる。
名前
ラビニア・ハーバート
キャラクターボイス
山田栄子
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」の生徒。お父さんがアメリカで油田を経営している。プライドがとても高く、セーラが来る前まで、学院の代表生徒であったが、それがセーラに変わってから次第にセーラを憎むようになる。セーラが無一文になってしまってからは、更にいじめるようになる。
名前
アーメンガード・セントジョン
キャラクターボイス
八百坂万紀
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」の生徒の一人。セーラにとって初めての友達になる。気が弱くフランス語がとても苦手。父親には物覚えが悪いと馬鹿にされており、届け者が来るときはいつも決まって本が来る。セーラが無一文になってしまった後も、心配して優しく接していた。
名前
ロッティ・レイ
キャラクターボイス
渡辺菜生子
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」の生徒の一人。年少組でとても泣き虫。ある場面で泣き喚いていた時にセーラが優しく接してからというもの、よく懐くようになる。
名前
ピーター
キャラクターボイス
坂本千夏
キャラクター紹介
セーラ専用の馬車の御者でセーラのことをいつも「お嬢様」と呼んでいる。セーラが無一文になってしまった後は辞めさせられ、以後市場で働くようになる。辞めてからも常にセーラのことを心配しており、無一文になった後も「お嬢様」と呼び、何かとセーラの助けになっている。
名前
ベッキー
キャラクターボイス
鈴木みえ
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」でメイドとして働くことになった女の子。年はセーラと同じくらいだが、田舎出のため字が読めない。屋根裏部屋で寝泊りしていて、セーラが無一文になった後も変わらずに優しく接していた。セーラの親友ともいえる人物。
名前
モーリー
キャラクターボイス
向殿あさみ
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」のメイド頭。院長や生徒には普通に振る舞っているが、ベッキーとメイドになったばかりのセーラにはとても冷たく、いつも扱き使っている。
名前
ジェームス
キャラクターボイス
郷里大輔
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」のコック。モーリーと同様に院長達には普通に振る舞い、ベッキー達には冷たく扱き使っている。
名前
デュファルジュ先生
キャラクターボイス
上田敏也
キャラクター紹介
「ミンチン女学院」でフランス語を教えている教師。セーラの綺麗なフランス語の発音を聞いて感心し、以後とても気に入るようになる。
名前
トム・クリスフォード
キャラクターボイス
仲村秀生
キャラクター紹介
インドでダイヤモンド鉱山を経営していたラルフと親友だった人物。ラルフ同様に熱病にかかってしまい、自分だけ生き残ってからというもの、ラルフの娘セーラを探すためにイギリスへやってくる。
名前
ラムダス
キャラクターボイス
田中秀幸
キャラクター紹介
インド人でクリスフォードに仕えている。クリスフォードと共にイギリスへやってきて、「ミンチン女学院」と隣通しとなってからは屋根裏部屋で暮らすセーラに隠れて食事を用意していた。
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