[携帯モード] [URL送信]

紘六×成紀
溜まってる...?



しばらく待つとさっき注文をとった店員と同じ人が料理を持ってきた。



料理がくるやいなや成紀はナイフとフォークを手に取り料理にかぶりつく。



相当腹が減ってたんだなぁと成紀の口元に目を移す。小さな口いっぱいに頬張っている。



(.....そういやぁ、あのちいさい口で俺のをくわえてんだよなぁ...あの時の成紀の必死な顔かわいいんだよな.....)



とまた一人妄想する俺。


それだけで、下半身が痺れる。



もしかして自分が思ってるより相当溜まってんのかな?



前ヤッたのっていつだったけ....と思い出していると


成紀がまた急に俺の方に目を向けた。

[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!