[
携帯モード]
[
URL送信]
研太×和樹
抵抗
オレはまだ息を整えきれていないかっしゃんに近づくとまたその唇に自分の唇を重ねた。
今度はさっきよりも腕に力をいれてかっしゃんを引き寄せる。
かっしゃんは精一杯抵抗するがオレも負けない。
息つぎのために一瞬口を離したときに何かを訴えようとするかっしゃんの口を自分の口でふさぎ舌をねじこんで黙らせる。
かっしゃんの抵抗する力が少しずつ弱くなっていく。
(もしかして感じてくれてんのかなぁ?)
[*前へ]
[次へ#]
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!