[携帯モード] [URL送信]

王者立海生の日常
仁王の想い



















「や…放してくださいッ



仁王先輩………っ」








「いやじゃよもぎ、放しとうない……っ」







切なげな声で名を呼び、


腕を握る手に力をこめる仁王



[次へ#]

1/6ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!