王者立海生の日常
いたずらごころ
「じょうだん!冗談なの!!
ごめんなさいごめんなさい、
乾さんのドリンクの実験台はイヤ!!」
幸「や、柳 そのくらいにしてあげなよ
よもぎちゃんだって一生懸命選んでくれたんだよ? きっと」
「そ、そう! それは本当!」
蓮「ならば精市ならこれは使えるのか」
幸「もちろんだよ!!」
「ゆきむらくん男前!!」
蓮「ならばやろう」
幸「ちょっと柳、」
「Σあッ! そんなぁ…や、やなぎくんのばかー!!」
蓮「神奈川の海に沈めてやろう」
「Σリアル!! いやだよ!もうっ!」
よもぎは柳の腕からすり抜けると逃げるように去っていった
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