クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
過激な露出プレイ
「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。」
「どう? それくらいなら出来そうでしょ?」
私は、少し話を脚色しながら言う。
実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。
『それくらいなら……』
彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。
「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」
私は、断言した。
『はい……』
芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。
「じゃあ、ベッドに行こうか」
有無を言わせない雰囲気で言う私。
芽依は、黙ってうなずく。
そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。
間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。
私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、
「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」 と言いながら、彼女にアイマスクをした。
女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。
それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。
唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。
そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。
私は、予告もなく彼女のタオルを外した。
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