クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
想像以上に凄いよ
真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。
でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。
私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。
『コレ……知ってます……』
私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにオマンコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。
それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。
実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。
その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。
他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。
「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」
『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』
耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。
でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。
見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。
頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。
「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ?」
「だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ・・・」
『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』
少し大きな声で言う彼女。
恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。
「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ・・・」
私がそんな説明をすると、
『本当ですか? でも……』
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