クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
指で……触ったり


顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。

「オナニーしてるんだ」

私が、ニヤけながら言うと、『そ、それは、その……』 と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」

私が質問すると、『……指で……触ったりです……』

私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。

「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」

私がさらに質問をすると、 『その……サイトとかです……』 と、恥ずかしそうに言う彼女。

私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。



「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」

私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。

『うぅ……そんな……恥ずかしです……』

恥ずかしそうに拒否する彼女。

「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」

私が、少し冷たい口調で言うと、

『ゴメンなさい! わ、わかりました!』 と、慌ててパソコンを開いた。

そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。

それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。

そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。

「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」 と言った。

実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。

『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』

さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった

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あきゅろす。
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