クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
最高の気分


ドンドン息づかいが荒くなっていく。

そして芽依は、床の精液を全部舐め取ると、私の方を向いた。

口を閉じて、口の中に精液を溜めたまま私を見つめる芽依。

アナルオナニーは続けたままだ。

芽依は、私に”飲み込め”という命令をして欲しいのが伝わってくるような顔で私を見ている。

本当に、良いマゾ奴隷だと思う。

すると、また芽依の電話が鳴った。

私が彼女のガラケーを確認すると、また彼氏からだった。

一気に不安そうな顔になる芽依。

私は、ゾクゾクしながら通話ボタンを押し彼女に渡した。

芽依は、焦った顔で口の中のモノを飲み干すと、

『もしもし、うん、ゴメンなさい。うん、自転車屋さん、休みだったから……』

芽依は、彼氏と電話を始めた。

私は、最高の気分になっていた。

電話の向こうの彼氏は、芽依が他の男の精液を飲み干した直後だとは知らない。

そして、アナルの処女を奪われたことも知らない。

寝取るというのは、私にとっては最高のシチュエーションだ。

『うん。違うところに持って行くから……。もう着くから大丈夫だよ』

芽依は、ウソにウソを重ねていく。

すると、芽依は彼氏と電話をしながら、私の顔を見つめてくる。

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あきゅろす。
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