クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
何でもしますから
彼女は、すでに涙を流していた。
私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」 と、さらに追い打ちをかけた。
『ゴメンなさい……でも……』
どうしていいのかわからない感じの彼女。
「彼氏とかには頼れないの?」
私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、
『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』 と、泣き声で言う彼女。
私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。
「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」 と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。
『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』
完全に泣きながら懇願する彼女。
私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。
私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。
この後、身体を自由にさせろと言うことを。
それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。
そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。
『そ、そんなの、無理です……』
絞り出すように言う彼女。
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