クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
もう我慢出来ない


「じゃあ、彼氏以外にケツの穴を犯されるのはいいのかい?」

わざと汚い言葉で言う私。

『……もう我慢出来ないです……。お願いします。芽依のお尻に入れて下さい!』

『大っきなおちんちん、芽依のケツに入れて下さい!!』

芽依は、開き直ったように絶叫する。

こんなにもエッチな女の子だとは想像もしていなかった。

でも、本当に調教しがいがあると思う。

「好きにしていいよ」

私はベッドに寝たまま言う。

すると芽依は壁のディルドを引き抜き、ヨタヨタと私の方に歩いてくる。

近づいてくる時も、私のペニスを見たままの芽依。

本当に、欲しくて仕方ないのだと思う。

この様子も、全て私は隠し撮りしている。

この、肉の欲求に勝てず信じられないほど淫らな顔になっている芽依を、彼氏に見せてやりたい……。

私は、それを想像して信じられないくらいに高ぶっていた。

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