クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
何を?どこに?


私がねちっこく聞くと、泣きそうな顔で、

『イヤァァ……。言わないで……下さい……。』

『バレたらって思ったら、よけいに・・・、どうしようもなく気持ち良くなっちゃうの……』

芽依は泣きそうな顔でカミングアウトしながらも、腰の動きをさらに強くする。

でも、微妙に彼女の気持ちいいポイントに届かないようだ。

なまじ軽く触れるだけに、もどかしさが増しているようだ。

アナル越しに膣の気持ちいいところを刺激するには、今くわえ込んでいるディルドでは短いと思う。

と言っても、そのディルドも日本人の平均くらいはあるのだが、

エッチな芽依にとってはすでに物足りないようだ。

私はベッドに寝そべると、私のペニスを誇示するように見せつけた。

芽依は、私のペニスに目が釘付けになっている感じだ。

「これなら届くと思うよ」

私がそう言うと、

『……い、入れて下さい……』と、こらえきれないように芽依が言う。

「何を? どこに?」

私が冷たく言うと、

『そ、そのおちんちんを……。芽依のお尻にです……』

芽依は、我慢しきれずにおねだりをはじめた。

「彼氏に入れてもらえば良いんじゃないの?」

イジワルを言う私。

『ダ、ダメです! こんなの言えないです! 嫌われちゃうもん……』

芽依は必死で言う。

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