クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
ディルドを


私は、芽依があまり痛そうではないことと、もっと奥まで入れて欲しいという言葉を聞いて、ディルドを一気に引き抜いた。

『ンヒィッ!』

さすがに一気に引き抜かれて、痛そうではないがうめき声をあげる芽依。

ディルドを抜いた瞬間はポッカリとアナルが開いていたが、若さのせいかすぐに閉じてしまう。

それにしても、本当に綺麗なアナルだった。

アナルだけではなく、おまんこも綺麗なピンク色で、まだ誰にも汚されていないのがよくわかる。

本当に、私は良いタイミングで芽依と知り合ったモノだと思う。

もう少しタイミングが遅ければ、彼女は彼氏に処女を捧げていただろう。

私は彼女と約束したので、処女を奪うつもりはまったくない。

処女のまま、アナル逝き出来る少女にするつもりだ。

それを想像すると、私は年甲斐もなく興奮して勃起してしまう。

『ど、どうして?』

芽依は奥まで入れてもらうはずが、いきなり引き抜かれて驚いた顔で言う。

私は、少し不満そうな顔になっている彼女に何も言わず、彼女のアナルから引き抜いたディルドを壁にくっつけた。凹凸のない素材の壁紙なので、ディルドの底面の吸盤がバッチリと吸い付く。

だいたい芽依の腰の高さに、ディルドが生えているようなシュールな光景になる。

「ほら、自分で入れてみなさい」

私は、なるべく冷たい声でそう言った。

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あきゅろす。
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