クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
舐めていいですか?


「どう? 本物は?」

『なんか、大きいです……。ちょっと、怖い感じです』

芽依は、素直にそんな風に答える。

もう、弱みを握られて無理矢理関係を迫られている少女という感じではなく、打ち解けたような感じになってきた。

「少し大きめかもしれないけど、だいたい皆これくらいはあるよ。彼氏もきっとこれくらいはあるはずだから、慣れとかないと」

『はい……。な、舐めてもいいですか?』

おずおずと言う芽依。

舐めさせられているはずが、舐めていいですか? などと質問している。

本当に、筋の良いマゾだと思う。

私が好きにして良いと言うと、芽依は私に近寄り、至近距離でペニスを見始めた。

視力が多少悪いので、これくらい近くでないと見づらいのかも知れないが、それにしても積極的な感じだ。

そして、緊張した顔で私のペニスに舌を這わせ始める芽依。

小さな舌が、震えるように私のペニスに伸びてきた。

まだ純真無垢な少女に、こんな事をさせるのは、男として本能的に嬉しいと思う。

そして、彼氏には悪いなとも思う。

きっと彼氏は、真面目で奥手な彼女が、他の男のペニスを舐めるなんて想像もしていないはずだ。

そんな、寝取りの興奮も感じてしまう。

芽依は、無邪気な子供のように、私のペニスを舌でペロペロと舐めている。

当然、全然下手くそなのだが、それでも、彼氏のいる無垢な少女が、初めてのフェラを捧げてくれていると言うシチュエーションによって、私は大きな快感を感じていた。

「あーあ、舐めちゃったねw」

「これで、この先彼氏とエッチしても、初フェラは捧げることが出来ないなw」

「彼氏と結婚しても、俺が初フェラの相手だってことは一生消えないからw」

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あきゅろす。
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