クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
ひぃあぁぁっ!!
ずりゅん、ずりゅんとアナルに指を出し入れしながら、からかうように言葉を続けると、
『ゴメンナさいぃっ! 貴弘さんじゃない人に、お尻に指を入れられてますぅっ! ひぃあぁぁっ!!』と、泣き声で叫ぶ芽依。
でも、声がうわずっている感じだ。
私は、自分のボックスからディルドを取り出した。
それは、私の持っているディルドの中では一番小さなモノだ。
それでも、日本人の平均サイズくらいはある大きさだ。
私は、彼女のアナルに指を差し込んだまま、その小ぶりのディルドを彼女にくわえさせた。
すでに興奮している彼女は、口元にディルドを持って行くと、指示もしていないのに口を開けてそれをくわえた。
「ほら、彼氏のだと思って舐めてごらん」
私がそう言うと、彼女はディルドの亀頭周りを舌で舐めたり、意外なほど慣れた感じで疑似フェラを始める。
「上手いなw 練習してるだろ?w」
私が笑いながら言うと、
『はい……。バナナとか、ソーセージで……』と、恥ずかしそうに言う芽依。
「ははw マジでド淫乱じゃん じゃあ、俺の舐めてみろよ・・・」
私がそんな風に言うと、
『は、はい……。舐めます……』と、嫌そうではなく、好奇心いっぱいという感じで答えた。
私は、彼女の拘束具を外すと、自分も全裸になった。
すぐに、芽依の視線が私の股間に注がれていることに気がついた。
「見過ぎだって」
私がからかうように言うと、慌てて目を伏せる芽依。
「見たことないの?」
『はい……。実物は初めて見ます』
「動画とかでは、見たことあるって事?」
『はい。見たことあります』
照れて顔を赤くしながら言う芽依。
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