クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
甘い響きが混じって


『ウゥあぁ……そんなの……あぁ……』と、芽依は興奮した顔でうめくように声を漏らした。

この娘は、ドMだ・・・
私は、そう確信した。

そして、私は指で彼女のアナルを広げるようにして行く。

女性がアナルで感じるには、太さで刺激するか、腸壁越しに子宮を刺激するしかないと思っている。

指では腸壁越しに子宮に届くのは無理なので、まずは彼女のアナルをさらに広げていこうと考えた。

『あ、あぁ……ン、アァンッ!』

芽依は、私の指の動きに声を漏らす。

それは、感じているような甘い響きが混じっている。

マゾの才能のある彼女は、指を差し込まれただけで、背徳感や羞恥心で感じているようだ。

私は、さらに指での拡張を続ける。

彼女の蜜だけでは滑りも悪いので、私はローションボトルを取りだし、彼女のアナルに塗り込んでいく。

芽依は、『ふあぁっ……』と、空気が抜けるような声を出した。

そして、私は遠慮無く中指も追加して彼女のアナルに差し込んだ。

さすがに、少し痛いのか、『んっ、つぅ……』と、苦しげな声がしたが、かまわずに奥まで差し込んだ。

「簡単に二本入っちゃうんだw 貴弘君が知ったら、どう思うかな・・・」と、彼氏の名前を言いながら指を動かす。

『イヤァァ……。ゴメンなさい……あぁ……』と、泣き声のような声を出す芽依。

でも、彼女の顔は興奮しているように見える。

彼氏への申し訳ないという気持ちが、さらに性感を高めているのだと思うが、面白いものだと思う。

「ほら、ちゃんと貴弘さん、ゴメンなさいって言わないとダメだろ?」

私は、イジワルく言う。

『た、貴弘さん、ゴメンなさいぃっ!』

言われた通りに叫ぶ芽依。

すっかりと、洗脳状態になった感じだ。

「なにがゴメンなさい? ちゃんと言わないと・・・ 他の男にアナルに指を突っ込まれてゴメンなさいって・・・」

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