クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
ソーセージを
ほぐすような動きを繰り返していたので、私の人差し指は意外にあっさりと彼女のアナルに吸い込まれた。
『うっ! ンくぅ……』
彼女は、驚いた感じだったが、痛がる気配はなかった。
「なんだ、すでに自分で試したことあるんだなw」
私が、自信たっぷりにそう言うと、
『わかるんですか?』と、怯えたような声で言う芽依。
私は、本当はわかるはずもないのに、
「よくわかるよ。指よりも太いモノ入れたことあるみたいだな」と、カマをかける。
『……ソーセージを……』
芽依ちゃんは、まんまとハマって告白した。
私は、やっぱり真面目な少女ほど、性的な探究心が強いんだなと妙に納得した。
「てことは、その前から色々と入れたりしてたの?」
私は、笑いながらそう聞いた。
『ボールペンとか……。指とかです……』
もう、なにを聞いても素直に答える芽依。
私は、心の底からゾクゾクしていた。
『気持ちいいと思えるようになった?』
私は、彼女のアナルに指を差し込んだまま聞く。
『あんまり……気持ち良くないです』
「そうだろうなw 女の子には前立腺がないから、アナルで感じるには結構頑張らないといけないよ。感じるようになりたい?」
『そうなんですね……。感じるように、なりたいです……』
芽依は、口ごもりながらも、結局そう言った。
性的好奇心がとても強いのだと思う。
私は、彼女の中に差し込んだ指を動かしながら、
「芽依をケツでイケるケツ穴奴隷にしてやるよw」と、耳元でささやくと、
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