クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
四つん這いで拘束
言いづらそうに小さな声で言う芽依。
耳まで真っ赤になっている。
ここで私は、彼女の黒縁眼鏡を外した。
漫画のように、眼鏡を外すと美少女になった彼女。
でも、眼鏡を外されて、戸惑うように声を出す。
『あっ……』
「外すと、全然見えなくなるの?」
『大丈夫です……。0.6位はあるので……』
「だったら、しない方が良いと思うよ。せっかくの美少女が、もったいないよ」
私は、サディスティックな態度を忘れ、そんな事を言う。
『び、美少女なんかじゃないです!』
恥ずかしそうに否定する彼女。
でも、私の目には、彼女はかなりの美少女に見える。
「彼氏も、その方が喜ぶと思うよ」
私が続けて言うと、『本当ですか?』と、可愛らしく照れた様子で言う。
四つん這いで拘束されているとは思えない口調だ。
「もっと自信持てば良いよ。芽依はAKBなんかよりもずっと美少女なんだから」
私は、本心でそう言った。
『は、はい……。嬉しいです!』
こんな状況なのに、無邪気に明るく言われると、さすがに胸が痛む。
話を戻すように、
「あのサイトみたいに、お尻拡張されたいの?」と、芽依に聞く。
『……興味は……少しあります……』
恥ずかしそうに言う彼女。
「少しなの? ウソでしょw」私がそんな風に言うと、
『……はい……。凄く興味あります……』と、消えてしまいそうな声で言う芽依。
私は、彼女が言い終わったタイミングで、人差し指を彼女のアナルに押し込んだ。
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