クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
蜜でグチョグチョ
『……はい……。縛られて……。ドキドキしてます……』と、素直に認める芽依。
すでに、一番恥ずかしい姿を何度もさらしたことで、今さら取り繕っても仕方ないと観念したのかもしれない。
私は、彼女の蜜でグチョグチョになった指を、彼女のアナルに擦り付けた。
彼女の菊門は、当然のことながら固く閉じられていて、指1本も入りそうにない感じだ。
『イヤっ! そ、そんな所、ダメです……汚いもん! ダメ、触っちゃダメだよぉっ!』
必死で止めてくれと言う彼女。
でも、拘束されていて、身をよじることすら出来ないようだ。
私は、かまわずに彼女のアナルを触り続ける。
念入りに腸内を綺麗にして、アナルもボディソープで洗っているので、汚いという事は無いのだが、ウブな少女にとって、肛門を触られるなんていうことは耐えがたいことなのだと思う。
「処女を失いたくないんだろ? 俺はどちらでもかまわないけど、処女を失ったら、貴弘君は悲しむんじゃないのか?」と、彼氏の名前を出しながら言ってみた。
『そ、それは……。ゴメンなさい……。続けて下さい……』
芽依は、観念したように言う。
私は、彼氏のために……処女を守るために、アナルを触られる覚悟を決めた芽依を、健気だなと思った。
でも、それによって余計に興奮する私がいた。
彼女の固いつぼみのようなアナルに指を這わせ、ほぐすように触り続ける。
『…クフゥ…ンンッ……』
微妙に声を漏らす芽依。
でも、気持ちいいとか、そんな感じではない。
羞恥心の方が上回ってしまっているだけだと思うが、それだからこそ、育てがいがあると感じた。
「あのサイトにも、アナル調教のヤツ多かったと思うけど、自分がされるの想像したりした?」
彼女のアナルを指で触りながら、そんな質問を投げかける。
『そ、それは……。しました……。お尻を……拡張されることとか……想像しました』
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!