クリ責めアナル調教(エロ小説/官能小説)
強制的にM字開脚
そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。
私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。
そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。
乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。
頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。
私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。
そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。
すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。
芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。
彼女のオマンコは、薄いへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。
そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。
私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。
今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。
彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。
私は、彼女のオマンコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。
熱くグチョグチョに濡れたオマンコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。
処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。
『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』
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