変態教師(エロ小説/官能小説)
出すぞ


その目は、恐怖や怒りなどではなく、被虐的な何ともいえない目をしていた。

「早くしろ」

私は、内心怯えながらも、冷たく命じた。

すると、『ゴメンなさい……』 と、小さな声で言い、すぐに口にペニスを含んだ。

ただくわえただけなので、なにも気持ち良くなかったが、美少女が私のペニスを口に含んでいるというだけで、あっという間に勃起が回復してしまった。

「ほら、舌でちゃんと綺麗にしなさい」

私が声が震えるのを必死で抑えながら命令すると、素直にペロペロと舌で舐め始める優香。

テクもなにもないので、上手ではないはずだが、あまりにも気持ち良かった。

私は、そのまま優香に舐め続けさせた。

そのまま、5分、10分と優香は文句一つ言わずに舐め続ける。

私はもの凄く気持ち良かったが、イカせるような刺激ではないので、射精には至らない。

私は、何も言わずに優香が根を上げるまで舐めさせようと思った。

どうせこれが最後だから……そう思っていた。

そのまま舐め続ける優香。

30分を過ぎると、私の微妙なリアクションから気持ち良いポイントがわかり始めたのか、確実に上手くなっていた。

優香は文句一つ言わず、それどころか、目をトロンとさせながら口での奉仕を続ける。

こんなにも、いたいけな教え子に、こんな事をさせてしまった私……でも、不思議と後悔はなかった。

そして、1時間が過ぎようとするとき、私は射精感を逃がせなくなっていた。

「出すぞ」

私は、短くうめくように言うと、優香の口の中にぶちまけた。

さっきの、優香の処女を奪ったときの射精も、もの凄い快感だったが、1時間もフェラをされたあとの射精は、うめき声を我慢することもできないほどの快感だった。

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あきゅろす。
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