変態教師(エロ小説/官能小説)
ペニスが出入りする
まくれ上がった可愛らしいTシャツ……
そこからのぞく色気もなにもないブラ、そしてズレたブラからのぞく美しい胸と乳首。
ミニスカートはなにも役目を果たしていない状態で、結合部が丸見えだ。
小さなアソコから、私のペニスが出入りする。
もう、すべてが信じられないくらいに背徳的で淫靡だった。
私は、泣きながら私を見つめる優香にキスをした。
まったく無抵抗に私に口の中まで犯され、泣き続ける優香。
私は、そのまま何も言わずに優香の中に射精した。
信じられないくらいの快感が、私の脳髄まで貫いていく感じだった。
そして、イったことにより、やっと我に返った私は、ペニスを引き抜いた。
泣き続ける優香のオマンコから、血と一緒に流れ出る真っ白な精液。
私は、終わったと思った。
職を失うどころか、警察のご厄介になるのを覚悟した。
優香は、何も言わずに私を見つめる。
さっきまでは、しゃくり上げるほど泣いていたのに、驚くほどの無表情で私を見る優香。
私は、その表情に突き動かされるように、優香の血や体液で汚れたペニスを、優香の口元に持っていった。
「ほら、綺麗にしなさい」
私は、もう開き直ってそう言った。
すると、優香は、
『は、はい……先生……』 と言って、大きく口を開けてペニスをくわえ始めた。
怖々と、ゆっくりペニスを口に入れていく優香。
上目づかいに、私を見つめたままだ。
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