変態教師(エロ小説/官能小説)
カチカチになったペニス
優香は、本当に怖くて仕方ないのか、声も小さくなってきた。
そして、涙目ではなく、ガチ泣きになり、ポロポロ涙をこぼし続ける。
私は、その涙でより興奮が増し、抵抗が弱くなったことも相まって、一気にショーツを引き下ろした。
そして、かすかに生えたへアが見えて、私の興奮と加虐心はMAXになった。
優香を強引に床に押さえつけながら、片手でズボンのファスナーを降ろし、無理無理ペニスを取り出した。
私の、大きさも太さも長さも、極々標準のペニスは、今までの人生で一番と言っていいくらいの固さになっていた。
私は、そのカチカチになったペニスを優香のオマンコに押しつける。
『やめて……先生、やめて下さい……許してぇ……』
泣きながら優香が許しを請う。
でも、私は無理矢理ペニスをオマンコに押し込んでいった。
優香は、もうほとんど抵抗をしなかった。
あきらめたのか、ただ泣きながら私を見つめていた。
その姿を見て、普通の男は気がそがれてやめるのかもしれないが、私には逆効果だった。
ペニスの先が、軟らかい肉に当たったと思うと、そのまま亀頭まで熱い肉に包まれた。
『ヒィッあっ! 痛いぃっ! 先生、痛いよぉ……やめてぇ……やめて……』
最近では、心が通い合っていると思っていた優香……
毎週のように昼食を作りに来てくれる優香……
私は、確実に優香に恋心を持っていた。
それなのに、こんな形で思いを遂げようとしている私。
一瞬、思いとどまりそうになったが、優香の涙を見て、私はそのままペニスを押し込んだ。
熱くてキツキツの肉をかき分け、私のペニスが突き進んでいく。
『ヤァ……痛い……痛いよぉ……抜いて、抜いて下さいっ! あぁ、先生……ひどいよぉ……』
泣きながら言い続ける優香。私のペニスは、すでに全部入ってしまっていた。
私は、高ぶりすぎてもうイキそうだった。
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