変態教師(エロ小説/官能小説)
ガクガクと痙攣


私も、すでにイキそうな気配があるが、かまわず腰を振る。

優香は、イッたのに私が突き続けるので、顔だけ私に振り返り、首を振る。

気持ち良すぎて死んじゃうっ!

そんな事を、優香の目が言っている。

私は、平手で優香のお尻を強く叩いた。

その瞬間、優香はガクガクガクッと痙攣して果てた。

それだけではなく、床をビチャビチャにするくらいにお漏らしを始めた。

優香は、潮吹きもするようになったが、本当に気持ち良いと、お漏らしをしてしまう。

ただ、こうなることはわかっているので、靴下も上履きも脱がせてある。

私は、まだ幼気な優香が制服姿のまま何度もイキ、お漏らしまでする姿を見て、たまらずに果てた。

たっぷりと、膣中があふれるのでは? と思うほどの量が出た。

制服姿で縛られて、ショーツを口に押し込められ、声も出せなくなっている優香……

やりすぎたか? と、少し不安になる。

でも、優香は縛られた不自由な格好のまま、私の湯気が出そうなペニスを口で清め始めた。

口の中のショーツは、その気になればいつでも吐き出せると言うことだ。

でも、優香はそうしない。

口の中に自分の穿いていたショーツを押し込められて、バックでハメられるのは、レイプされているみたいでたまらないそうだ……

私は、セックスモンスターを作ってしまったのかも知れない……。

そして、お掃除フェラが終わると、期待のこもった目で私を見つめる優香。

私は、「床も綺麗にしなさい」と命じた。

優香は、震える声で”ハイ”と言うと、床の飛沫を舐め始めた。

こんな風に、学校での優香とのプレイは、エスカレートする一方だった。

そして山口君とのことで、寝取り的な性癖にも目覚めた私は、ますます歪んだ性癖を目覚めさせていった。

最初に、私が山口君と付き合えと命じたとき、優香は泣き出した。

でも、私の考えを話したら、優香はすぐに発情した牝奴隷の顔になった。

ただ、優香からも一つだけ条件を出された。

それは、私と結婚することだった。

この時はまだ、私は優香と結婚するつもりでいたので、即答でOKした。

優香は、すぐに役所で婚姻届をもらい、私に署名捺印をさせた。

そして優香も署名捺印をした。

あとは保証人に署名捺印してもらえば、本当に有効な書類になる。

もっとも、まだ優香は婚姻可能年齢に達していない。

『じゃあ、私が持っておくね! ふふ、先生、愛してる 』 と、優香は嬉しそうに言ってくれた。

優香は、プレイの時以外はため口だ。

私もこの時は、優香と結婚するのが待ち遠しいと思っていた。

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あきゅろす。
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