変態教師(エロ小説/官能小説)
イク寸前
そして、恋をして結婚をすると思う。
その時、優香の夫となる男性は、優香にこんな過去があると知ったら、どう思うだろう?
私は、優香にこんな事をしてしまって良かったのだろうか?
そんな事を思っていると、もう限界が来た。
私は、優香にイクと告げて射精した。
我ながら、たっぷりと出してしまった。
そして優香は、すぐにその精液を飲み込まず、口の中に溜めている。
私の許可があるまで勝手に飲み込まないように、いつもしつけているので、私からの許可を待つ優香。
本当に良い奴隷だと思う。
でも、私は許可を与えず、服装を整えさせた。
私が合図を送るまで飲み込まないようにと指示をする。
今は昼休みなので、食事も摂れないし、会話することも出来ないと思う。
優香は、困惑した顔をしながらも、上気した牝の顔も見せている。
そして、教室に戻る優香。
私も、少ししてから教室に行く。
そして、掲示板のプリントを貼替えたり、昼休みに教室にいても不自然ではないように振る舞う。
優香は、昼ご飯をあきらめ、読書をしている。
集中して読んでいる空気を出し、話しかけれらないようにしている感じだ。
それでも、たまに友人に声をかけられて、うなずいたり、首を振ったりしてごまかしている。
もう、必死という感じだ。
口の中を精液で満たしたまま、友人と一方通行の会話をする優香。
私には、優香の興奮が手に取るようにわかる。
優香は、自分の腕をギュッと握っている。
もう、イク寸前という感じだ。
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